社会人から大学院生へ
10月から大学院生になるために、退職を決意し奮起している臨床検査技師です。
これから新しい事を学べると思うと、とても楽しみです!
けれども学生として院生になるということは、まとまった収入が無い状態で学業に励むということで...
どうしてもお金の問題があるわけです。
決して甘くみていた訳では無かったけれども、退職にあたり年金関係や保険関連のことなども自分で考えなくてはなりません。
ネットで色々調べましたが、なかなか詳しく書いてあるところは無いものです。
加えて、最近導入され始めた秋入学になるともうほとんど記事はないわけです...
とてもとても困ってます。
退職後自分は親の扶養に入った方がいいのか?
それとも独立生計者となり、入学金や授業料免除を受けやすくするべきなのか?
でもその場合、国民健康保険に入らなければいけないわけで...
国民健康保険や住民税は前年度の収入から計算されるので、どれくらいの出費になるのか?
そもそも10月まで働いた自分は年間の収入が130万を超えているはずのなので、扶養になることはできるのでしょうか?
わからないことは次から次へと出てきます。
来週あたりに人事課へ色々相談してみようかな。
初めて記事を書いてみましたが、こんな感じで大学院生としての日常を記録していきたいと思います。
毎日更新は中々に難しいかもしれないなー
頑張ります!